【開催レポート】伊達市転入者交流会「DATEモグモグ会」(2025年11月29日実施)について聞きました
今回は、県内で移住後のサポートを行う団体が企画しているイベントについてご紹介します。
伊達市の転入者交流会を企画運営している伊達市移住定住コンシェルジュの小林誠さんと菊田瑠香さんに、先日開催された交流会の様子や、会を企画する思いについて、お話を伺いました。
INDEX

【Q1】伊達市の転入者交流会「DATEモグモグ会」について教えてください。
転入者を対象にした交流会は2022年度から行っており、2024年度からは「DATEモグモグ会」という形で、伊達市のおいしいものを食べながら転入者同士が交流する会として開催しています。食べ物を囲んで交流すると、初対面の人とも自然と会話が広がります。
私たちは移住相談も受けており、移住が楽しみというだけでなく「少し不安がある」という本音も聞いてきました。その中には、土地勘がなく知り合いもいないところに来て、悩みや地域情報を共有できる友達や知り合いが欲しいという声も。そのような思いをお持ちの方にとって、交流会が不安を解消するいいきっかけになればという思いで企画運営しています。
これまで、桃のシャーベット、伊達市保原町の郷土料理「豆っこ汁」づくり、ハチミツの食べ比べやハチミツを使った蜜ろうクリームづくり、名物漬物「りょうぜん漬」を使ったアレンジレシピの食べ比べ、いちごの食べ比べ、市内のお菓子屋さんのスイーツ食べ比べなど、伊達市のいろんな食べ物をテーマにしてきました。
参加者は、その時のテーマによって1人で参加される方から、夫婦や家族で参加される方まで様々。20代から50代くらいの方まで、幅広い年齢層の方が参加してくださっています。
【Q2】前回の交流会(2025年11月29日開催)の様子を教えてください。
伊達市のスイーツをテーマに、市内保原町の和菓子店と洋菓子店、合わせて4店舗の商品を食べ比べる交流会を開催しました。子連れのファミリー層が多かったですが、1人で参加してくださった方もいました。中には、伊達市で子育てしたいと移住し、関東の会社でテレワークと出社を組み合わせて働かれている方や、海外に住まれた経験がある方など、いろんなバックグラウンドをお持ちの方が集まりました。
自己紹介からはじまり、スイーツを食べながら「ここのお店のこれがおいしい!」という飲食店情報で盛り上がったり、伊達市の特産品であるあんぽ柿の話題から干し柿をケーキに入れて食べる国があるという話をしてくださった方がいたり。伊達市の子育てアプリの話題も出ましたね。
未就学児~小学生のお子さんがたくさん来てくれたので、大人たちが話している間、私(小林さん)は子ども達と外でたくさん一緒に遊びました。
当日の様子はこちら。
【Q3】参加者との交流会後のつながりなどはありますか?
参加者には、後日、アンケートと次回のDATEモグモグ会の情報、オープンチャット(福島県伊達市の移住・定住・転入者(希望者)向け情報発信グループ)の案内をメールでお送りしています。イベント参加後もオープンチャットでつながり続けることができるようにしています。
また、交流会会場のU-プレイス伊達で行われるイベントのチラシを見て、朝市などのイベントに後日来てくださった方もいました。交流会で仲良くなったという家族同士で、U-プレイス伊達にBBQに来てくれたこともありましたね。
編集後記
とても優しい雰囲気でインタビューに答えてくださった、素敵なお二人でした。交流会でおいしいものが食べられるのも嬉しいですね!
Webサイトが随時更新されているので、交流会の最新情報はそちらをチェックしてみてください。
【転入者交流会「DATEモグモグ会」問い合わせ先】
伊達市移住定住コンシェルジュ
担当:小林誠、菊田瑠香
TEL:050-5536-8598
mail:kurari.date▲gmail.com ▲を@に置き換えてください
WEBサイト:https://kuraridate.com/
(2026年1月21日取材)









