鮫川村

まめな暮らしが息づくふれあいの村づくり~つながりで育むこころ豊かなふるさとさめがわ~
鮫川村では農村体験ツアーの企画や都心での特産品の販売PR活動などを通じ都市部と村内の住民同士の交流の場を増やす活動を行っております。
地域の美しい景観を維持するための道路・河川などの清掃、花の植栽など村民一緒になって活動を行っており、豊かな里山の自然を生かし特色のある村づくり活動を進めています。
農村体験施設や宿泊施設も充実しておりますので、田舎暮らしをお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
移住のおすすめポイント
美味しい食べ物もたくさん!
鮫川村は農業が盛んであり、兼業農家さんも多いです。特産品は大豆やえごまで、それらを使ったドレッシングなども大人気です。また、村には堆肥センターがあり、その堆肥を使用し、有機栽培を推奨しています。

星がきれい!
鮫川村は標高が高い位置にあり、星がとてもきれいに見えます。鹿角平観光牧場には天文台が設置されており、沢山の星を観測できます。四季折々の星の姿を楽しめることも醍醐味です。

水がきれい!
山間部である鮫川村には源流があり、とてもきれいな水が流れています。そのため、水を使った作物もとても美味しく、村内にも滝などの観光名所がたくさん存在します。滝では季節ごとに、桜や紅葉、雪など違った顔を見ることが出来ます。

暮らしのデータ
| 人口 | 2,799人 ※令和7年4月1日「住民基本台帳人口」 |
| 地勢 | 福島県の南端、東白川郡の北東部に位置。 阿武隈高原南部の頂上部にあり、山脈丘陵が連なる。 |
| 気候 | おおむね表日本型気候で、標高が高いため、夏でも涼しい。 |
| 特産品 | 大豆 |
| 観光名所 | 鹿角平観光牧場、さぎり荘、強滝、江竜田の滝、火打石のしだれ桜 |
| アクセス | ■東京から 鉄道:東北新幹線で新白河駅まで 約1時間⇒新白河駅から鮫川村役場まで車で約1時間 車 :常磐自動車道 約3時間 東北自動車道 約3時間半 |
| 交通機関 | ■バス 福島交通 |
| 教育環境 | ■幼保連携認定こども園1、小学校1、中学校1 ■こども医療費助成制度あり |
| 病院 | ■国保診療所1 |
| 自慢ポイント | 自然にあふれ、都会ではできない自然体験を楽しむことができます。 小さな村だからこそ、誰もが主人公になれる可能性に溢れています。 |
移住支援制度
【鮫川村】新たな農業担い手応援事業
新たな農業の担い手の確保・定着を図ることを目的に、認定新規就農者(就農時49歳以下)に、1月につき5万円(1年につき60万円)を最長5年間支給します(所得等の要件あり)。
【鮫川村】高校生通学支援事業
高等学校等に在学する生徒の保護者に対し、1人あたり月額1万円交付します。
【鮫川村】奨学金貸与制度
対象 :高等学校・専修学校、高等専門学校、短期大学・大学・大学院等在学者。
貸与金額:2万円~5万円(在学校に応じた額を貸与)、返還猶予・返還免除制度もあります。
【鮫川村】就学援助制度
経済的理由によって就学が困難と認められる児童生徒の保護者及び次年度入学予定者の保護者に対し、学校で必要な経費の一部を援助します。
移住相談窓口
一般:村づくり推進室村づくり推進係
電話:0247-57-6332
ファックス:0247-49-3363
村づくり推進室村づくり推進係へメールを送信
子育て支援:住民福祉課福祉係
電話:0247-49-3112
ファックス:0247-49-2651
鮫川村住民福祉課福祉係へメールを送信
仕事、都市交流:農林商工課商工観光係
電話:0247-49-3113
ファックス:0247-49-2651
鮫川村農林商工課商工観光係へメールを送信
住まい:地域整備課建設係
電話:0247-49-3114
ファックス:0247-49-2651
鮫川村地域整備課建設係へメールを送信







