【申込終了】会員限定交流イベント「もったいない!ふくしまのくだものでクラフトコーラづくり」

※こちらのイベントの募集は終了しました。


福島の規格外の果物を“もったいない”で終わらせない。

“もったいない”は、ちょっとした工夫でごちそうになる。

自分だけのクラフトコーラづくり、体験してみませんか?


11月22日(土)東京・銀座にて、

ふくしまファンクラブ会員限定の交流イベントを開催!

ゲストは福島市・ニックファンズの齋藤久志さん。

福島の果物を使ったお酒やスイーツを通じて、「もったいない」の価値を再発見する取り組みを続けています。


イベントでは、果物農家さんのインタビュー動画や、

福島のくだもので作ったクラフトコーラやシロップの試飲もご用意。

後半は、りんごなどの果物を使ったオリジナルクラフトコーラづくりにも挑戦!


開催日

2025年11月22日(土)14:00~16:30

【申込終了】会員限定交流イベント「もったいない!ふくしまのくだものでクラフトコーラづくり」

概要

日にち 2025年11月22日(土)

時間 14:00〜16:30

会場:LEAGUE銀座(東京都中央区銀座3-11-3)

定員 20名 ※先着順

参加費 2,000円(材料費)

参加要件 ふくしまファンクラブ会員の方 ※応募時に新規加入も可

     入会はこちらから 

応募締切 2025年11月14日(金)※応募状況により早期に締め切る場合がございます


ゲスト

齋藤久志(さいとう・ひさし)さん

ニックファンズ代表。2005年、福島市内にフルーツカクテルとスイーツを提供するバー「Fruits&Sweet Bar Suika」を開店。2008年には「Suika Community Relations」を立ち上げ、地域と食をつなぐ活動を本格化。食育インストラクターとしてセミナーや料理教室の企画運営、コラム執筆などを通じて、子どもから大人まで幅広い世代に“食”の魅力と大切さを発信。2011年にプレミアムワインやクラフトビール、高級食材の輸入・販売を手がける「株式会社ニックファンズ」を設立。続く2012年には、ドイツ在住の日本人醸造家・浅野秀樹氏とともに、ドイツに現地法人「HAWS HANDELN GMBH」を設立し、ドイツワインやビールを中心とした欧州産酒類・食品の輸入・卸・小売事業を展開している。

現在も福島市松川町にて、直営の「KANPAI BAR(旧Suika)」を営業中。市内の果樹農家と連携した規格外果実の活用や、地元の6次化商品に対応した小ロット製造支援なども行い、持続可能な食と地域経済の循環に貢献している。

ニックファンズ


スケジュール

13:30 受付開始

14:00 開会

14:10 「“もったいない”が美味しさに変わるとき 〜福島の果物でつくる可能性〜

     ニックファンズ 齋藤久志さんのお話

     ・果樹農家紹介(動画)

     ・廃棄される果物について

     ・フルーツクラフトコーラ、フルーツシロップなどの紹介・試飲

14:55 休憩・セッティング

15:05 クラフトコーラづくり

     ・5名×3グループにわかれてクラフトコーラづくり

15:45 試飲・交流会(感想発表など)

     ・ふくしまのお菓子などを楽しみながら

16:30 アンケート記入・記念撮影・終了


応募方法

お問い合わせ

主催/福島県ふくしまぐらし推進課

運営/株式会社 ル・プロジェ

メールアドレス:fukushimafan@gmail.com


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